中小企業診断士とは

image 中小企業診断士は、中小企業の経営状況などを診断し、適切なアドバイスを行なう、国家資格を有する専門家のことです。国家資格が必要なので、中小企業診断士試験を受けて合格しなければいけません。中小企業診断士資格取得者は、中小企業支援法」第11条に基づき、経済産業大臣によって登録されます。民間の経営コンサルタント的な役割を担っています。

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中小企業診断士として登録されるには

image 中小企業診断士として登録されるには、まず、中小企業診断協会が実施している第1次試験に合格しなければいけません。第1次試験に合格すると、以下に示す2通りの方法によって、中小企業診断士として登録されます。 1 中小企業診断協会が実施している、第2次試験に合格し、実務補習を修了するか、または、診断実務に従事する 2 中小企業基盤整備機構か登録養成機関が実施している養成課程を修了する

中小企業診断士試験の合格率

さて、気になる中小企業診断士試験の合格率についてですが、中小企業診断協会によって発表された、平成19年9月7日に行なわれた中小企業診断士第1次試験の全国の受験者数は12,776名で、そのうち合格者(7科目合格)2,418名で、合格率は18.9 %という結果でした。合格率は前年に比べて3.4%低下しています。

中小企業診断士試験の合格率の前年度比較

平成19年度の中小企業診断士試験の科目別の合格率には、かなりバラつきがあるようです。前年度と比較して企業経営理論は、12.9%と下がっているものの、他の科目は前年度とほぼ同じくらいの合格率でした。特に経営情報システムの合格率は、59.8%と2年連続してとても高い合格率にあっています。科目合格制の導入によって、これから中小企業診断士を目指す方には、受験しやすく合格しやすい傾向にあるといえるのではないでしょうか。

中小企業診断士 合格率